Markets
株価指数
TOPIX
2,698.29 -11.7411/20 15:30
東証グロース市場250指数
631.16 -0.0511/20 15:30
外国為替
USD/JPY
155.371 -0.06411/21 07:31
EUR/JPY
163.794 -0.07911/21 07:31
銘柄全体を指標や業種ごとにグループ分けし、それぞれのグループに属する銘柄群の前日比リターンの平均を表しています。
交差するマス目をクリックすると、銘柄リストが表示されます。
Pick Up
デイトレードには様々な手法がありますが、選ばれる銘柄に共通する特徴とは一体何でしょうか?
それは、流動性の高さです。
流動性の高い銘柄には、恒常的なものと一時的なものの2種類があります。
それでは、一時的に流動性が高い銘柄を場中のより早い段階で見つけるにはどうすればよいでしょうか?
その答えの1つが、こちらです。
こちらでは、場中に株価が急上昇あるいは急下降している銘柄の情報を配信しています。
ところで、この情報を一体どのように活用するのでしょうか?
デイトレードをこれから始める方であれば、まずは価格急変後の値動きがどうなるのかを追跡することで、トレードの際に注目すべき情報(分足、出来高、VWAP、移動平均など)に対する相場感を養い、自分の得意とする時間軸や値動きのパターンを明確にしていきます。
すでに価格急変時のセットアップをお持ちの方であれば、エントリ条件に一致する銘柄検索として、あるいはより優れたリスクリワード比のタイミングを探すといった精度向上のためにご利用可能です。
※リアルタイム会員の方は「直近3分」メニューが追加されます
貴方ご自身の観点で銘柄を絞り込み、デモトレードによる検証を繰り返しながら日々腕を磨いていく ── これらを実現可能にするのが、この統合型ツールです。
主な特長として、1)最大 1,000 銘柄を対象にした範囲選択型スクリーナー、2)フォワードテストの役割を兼ねたデモトレード、3)条件に一致した銘柄のアラート通知、4)オープニングレンジ・ブレイクアウト(寄り付き後の値動きに応じてトレードする戦略)専用の銘柄探し、といった機能を提供します。
場中のマーケットブレス確認に、また大引け後の傾向分析としてもおすすめです。
使い方を以下で解説しています。
「節分天井、彼岸底」あるいは「Sell in May」(5月に売れ)といった、周期性に着目したアノマリーをご存知でしょうか?
デイトレードでも毎日似たような時刻に日中の高値を付けたり、トレンドを形成することがよくあります。
それらの傾向を分析しているのが、こちらです。
例えば「もし 9:00 に買った銘柄を 11:30 に売ると、どの程度の損益になりそうか?」といった目安を知りたい時に大変役立ちます。
※ 季節性は「Seasonality」(シーズナリティ)あるいは「Bias」(バイアス)とも呼ばれます
「デイトレードには興味があるけど、どうやって始めたらよいのかわからない」「毎日専業というわけにはいかないが、ときどき日中の空き時間を使ってトレードしてみたい」、このような方へお勧めするのがこちらです。
トレードしたい時間帯さえ決めれば、あとはランキングから銘柄を選んでトレードするのみです。
銘柄検索カテゴリの中で、唯一過去のトレード成績(バックテスト)に基づいた銘柄一覧を提供しています。
具体的な使い方を以下で解説しています。