Markets
TOPIX
1,880.36 +13.6406/27 10:28
マザーズ指数
670.52 -1.1506/27 10:28
USD/JPY
134.663 -0.54906/27 10:47
EUR/JPY
142.209 -0.44806/27 10:47
銘柄全体を指標や業種ごとにグループ分けし、それぞれのグループに属する銘柄群の前日比リターンの平均を表しています。
交差するマス目をクリックすると、銘柄リストが表示されます。
Pick Up
デイトレードには様々な手法がありますが、選ばれる銘柄に共通する特徴とは一体何でしょうか?
それは、流動性の高さです。
流動性の高い銘柄には、恒常的なものと一時的なものの2種類があります。
それでは、一時的に流動性が高い銘柄を場中のより早い段階で見つけるにはどうすればよいでしょうか?
その答えの1つが、こちらです。
こちらでは、場中に株価が急上昇あるいは急下降している銘柄の情報を配信しています。
ところで、この情報を一体どのように活用するのでしょうか?
デイトレードをこれから始める方であれば、まずは価格急変後の値動きがどうなるのかを追跡することで、トレードの際に注目すべき情報(分足、出来高、VWAP、移動平均など)に対する相場感を養い、自分の得意とする時間軸や値動きのパターンを明確にしていきます。
すでに価格急変時のセットアップをお持ちの方であれば、エントリ条件に一致する銘柄検索として、あるいはより優れたリスクリワード比のタイミングを探すといった精度向上のために利用可能です。
「節分天井、彼岸底」あるいは「Sell in May」(5月に売れ)といった、周期性に着目したアノマリーをご存知でしょうか?
デイトレードでも毎日似たような時刻に日中の高値を付けたり、トレンドを形成することがよくあります。
それらの傾向を分析しているのが、こちらです。
ここでは例えば、毎日同じ時刻に売買した場合のバックテストなどを実行可能です。(リアルタイム会員は最大 120 日前まで)
※ 季節性は、「Seasonality」(シーズナリティ)あるいは「Bias」(バイアス)とも呼ばれます